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木曽三川公園にて毎年5月の連休に開催されるリバーサイドフェスティバルの準備が始まりました。
一宮支部は今年も参加します。
今年のテーマは「こどもの夢 古代から宇宙へ」。
詳しくは一宮市の広報などでPRされますので、どうぞお楽しみにしてください。

で、一宮支部としては何をするの?っていうと、テーマとはリンクしていませんが、
昨年に引き続き「建築物の耐震対策の相談と、木造住宅耐震診断の受付」を行います。
なんといっても今最も心配されることですから。
向こう30年の間には必ずくると言われている東南海地震への対策。
耐震診断を受けてはみたが、どうしようと思っている方、是非、ご相談にお越し下さい。
マンションだけどどうなの?という管理組合の役員さん。
木造以外の耐震相談も受け付けています。
耐震の話ではないけど・・・という方々も、何だって構いません。
建築設計事務所に就職したい学生さんからの相談も・・・。
予約は不要ですが、あれば助かります(メールでOK)。
2月3日。
一宮市の奥町において、耐震診断を推進する為の各戸訪問を行いました。
名付けて「耐震診断ローラー作戦」。
一宮市の建築系の職員と地元町内会の役員の皆さん、
そして木造住宅の耐震診断員を務めている私達地元の建築士の3者がペアとなり、
奥町の公民館周辺の木造住宅を訪問して、耐震診断の申し込みを促進する活動です。

昭和56年以前の建物は、耐震強度が不充分な為、耐震補強が求められています。
建築当時は規準を満足していたのですが、その後の地震により不充分なことが判明し、
今日では補強をしないと危険であると考えられています。
なので、診断もいいのですが補強をしなくては意味がありません。
今後30年の間に、必ず東南海地震が発生するとのこと。
車1台買うと思って、改修すべきとのことです。

地震が発生して家が倒壊すれば、倒壊建物の復旧や隣への迷惑料、
避難生活の苦痛など、被害額は数千万。
それが数百万の補強工事費で済むのなら安い物。
理屈はよく判りますが、先立つものが・・・・。